情報(Jasciiファイルの問題)
最近、照明関係者の方からJascii形式
のオフラインを持つ調光卓の話を聞きます。
長野県民芸術文化会館や都内では、
五反田「ゆうぽうと」もこの形式が導入
されているとのことです。
そこで、「ComosProject」で不具合が
発生することが判明しました。
「ComosProject」で作成したJascii
データ は卓に問題なく入力できるよう
ですが、卓にあるデータをJasciiで出力し
た場合、メーカにより「%表記」や「16進
表記」にわかれるようです。
このデータは別のJasciiの卓に入力で
きますが、「ComosProject」は、「%表記」
データで入出力を考えていましたから
「16進表記」のデータは、誤表示します。
現在、「16進表記」のデータでも入出力
出来るように修正しています。
当面、「16進表記」データを「%表記」に
変換する方法は、松下電器のホームページ
にあるJascii変換ソフトで出来ると思います。


Comments
五反田ゆうぽうとの角です。
現在、当方では以下のperlスクリプトで10進変換することで、ComosProject対応JASCIIデータにしています。
----- 4pcj.pl -----
#!/usr/bin/perl
while(<>){
$line = $_;
if ($line =~ m/^ *CHAN *[0-9]+@/){
$line =~ s/([0-9]+@)H([0-9A-F][0-9A-F])/sprintf("%s%d",$1,hex($2)\/2.55+0.5)/eg;
}
print $line;
}
----- end -----
それより頭が痛いのは、CLEARキーワードがALLのときに、卓の全データが、初期化されるという点なのですが・・・
Posted by: Kazuyuki Sumi | May 13, 2006 at 04:11 PM
DoctorMXのソフトでも、16進-10進変換できるかと思います。
Posted by: Kazuyuki Sumi | May 14, 2006 at 12:37 PM
4cpj.plの使い方ですが、一応Windowsを前提としますと
1.Windowsで使えるperlをインストールする。
何種類かありますが、ActivePerlがポピュラーかと思います。
ActiveState( http://www.activestate.com/ )→ActivePerl→Free Download→以下指示に従ってダウンロード、インストール
2.4cpl.plを作る。
メモ帳か何かにコピーして 4cpj.pl という名称で保存します。
このとき、JASCIIファイルを保存するフォルダに保存すると後が楽です。
3.基本の実行方法
コマンドプロンプトを開きます。(スタート→プログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト)
「cd "C:\Documents and Settings\uport\My Documents\JASCII"」のようにして保存フォルダに移動
「perl 4cpj.pl A:\JASCII.TXT > JASCII.TXT」で変換
このとき、4cpj.plが別のフォルダにあるときはフルパスで指定する必要があります。
そのつぎは、「変換元ファイル名」>「変換先ファイル名」です。
基本的にはこういうことですが、GUIじゃないと使いにくいというときは
PinchRun( http://www.pleasuresky.co.jp/pinchrun.php3 )というツールを使うと便利です。
このツールに「perl "C:\Documents and Settings\uport\My Documents\JASCII\4cpj.pl"」というコマンドを登録します(""の中身は環境に合わせて変えてください)。
詳しい使い方は、PinchRunのドキュメントを参照してください。
Posted by: Kazuyuki Sumi | June 01, 2006 at 11:22 AM